リハビリ靴・介護靴の「安全性」

リハビリ靴・介護靴の「安全性」

リハビリ靴や介護靴に求められる機能は、デザインとか機能性よりもむしろ「安全性」です。

リハビリ靴を使用する人の身体状態を考えると、例えば、歩くことができる人の場合は、つま先が開いたサンダルタイプのリハビリ靴だと不安定で歩きづらく、つま先をぶつけてケガをする恐れがあるため、つま先がしっかりと覆われていることが必要です。

また、ベッド上で過ごすことが多く、一人で靴の脱ぎ履きが困難な人には、脱いだり、履いたりする時の介助がしやすいルームシューズのような、ゆとりがあることが大切です。

これは、寝たきりの人にとって切実な問題となる褥瘡(床ずれのような傷)を予防したり、介助をする時や介護を受ける時の事故防止にも繋がります。

このように、身体の状態によって、使用する場面や用途が変わるため、必然的にリハビリ靴に求められる機能も変わってくるのです。

このように、リハビリ靴・介護靴の安全性は非常に重要で、選ぶ際の大きな基準となるのです。


 

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